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APAC地域に拠点を置く組織は、ニューノーマルに適応しつつ、組織を改革し、パンデミック後の世界でビジネスの成長を促すためクラウドコンピューティングを活用しています。パンデミック期に世界経済やグローバルサプライチェーン、そしてリモートワークを支えたクラウドコンピューティングは、2021年以降も、拡張性やコスト効率の向上、事業継続性を追求する組織にとって欠かせないものとなっていくでしょう。
このウェビナーでは、Tencent CloudのASEANクラウドインフラストラクチャリードであるBrandon Foo氏、そしてゲストスピーカーとしてForrester社主席アナリストのCharlie Dai氏を迎え、APAC市場に影響を及ぼす主なトレンドと、アダプティブエンタープライズによる次世代のクラウドプラットフォームの活用について考察します。また、Digital RealtyのDaniel Ongが、マクロトレンドによって進むデジタルトランスフォーメーションについて触れ、Data Gravity Indexを使用した今後の展望について語ります。
ウェビナーの内容:
- アジア太平洋市場に影響を与える主なトレンドとアダプティブエンタープライズの概念
- 次世代クラウドプラットフォームを採用する際の主な課題
- Data Gravity Indexを使用した今後の展望
- デジタルトランスフォーメーションを後押しするマクロトレンド
- 巨大な中国市場への進出
- 香港またはシンガポールのデータセンターを利用した中国企業の東南アジア進出支援
- Tencent CloudのソリューションとWeChatのエコシステムの活用
このウェビナーの司会は、Digital Realtyのマーケティング部門VP、Omer Wilsonが務めます。