マルセイユにあるDigital Realtyのデータセンターキャンパスは、世界の海底ケーブル産業の中心に位置し、大陸間データトラフィックのための世界有数のデジタルハブの1つです。この地域におけるデジタルの中核をなし、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアにいる45億人のクラウド/デジタルメディアユーザーをつないでいます。
今回のウェビナーでは、シンガポールの企業が当社マルセイユのプラットフォームを活用して、事業を拡大し、ヨーロッパ市場に進出する方法についてご紹介します。また、APAC企業がこれまでに達成した事例とベストプラクティスについてもお話します。
Digital RealtyのAPACソリューションアーキテクトであるDaniel Ongが、APACのデジタル状況に影響を与える主要トレンドと、地域のデータセンター市場の将来像についてご紹介します。ゲストスピーカーとして、Interxion社のRogier van der Walが、EMA(ヨーロッパ・中東・アフリカ地域)に関するインサイトと、市場進出を目指す企業に向けた、当社マルセイユキャンパスが提供するユニークなソリューションについてお話します。