Digital RealtyがFrost & Sullivanの2021北米データセンターサービス・カンパニー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。
Frost & Sullivanの最高の栄誉であるカンパニー・オブ・ザ・イヤーは、先見性のある革新性、市場をリードするパフォーマンス、そして比類のないカスタマーケアとインパクトが評価されたものです。
Frost & SullivanはDigital Realtyの以下の分野における世界的な卓越性をベストプラクティスの基準に基づいた厳格で独立した評価プロセスを用いて評価しました。
- 持続可能性
- 市場初のソリューションと新たな成長
- リーダーシップの焦点
- ベストプラクティスの方法論と導入
- 総合的なビジネスおよび財務パフォーマンスの向上
- カスタマーエクスペリエンス
- ブランド・エクイティ
- 製品およびサービスの価格に対する価値
その他の重要な要素とハイライト:
- 再現性の高いPervasive Datacenter Architecture(PDx™)戦略を特徴とするデジタルワークプレイスツールキット
- 顧客のデジタルトランスフォーメーションをサポートするPlatformDIGITAL®ロードマップの更新
- デジタルトランスフォーメーションへの影響の測定、定量化、予測に関するデータグラビティ・インサイト
- グローバルな相互接続性のフットプリントと成長
Frost & Sullivanは、Digital RealtyのPlatformDIGITAL®が物理的な不動産と革新的なテクノロジーを結びつけ、顧客の特定のニーズに合わせた使いやすい製品群を提供していること、そしてこの目的のために、顧客がデジタルフットプリントをコスト効率よく拡大できるよう、同社が広大なエコシステムを提供していることをを評価しています。
-Frost & Sullivan ベストプラクティス・リサーチアナリスト、サマンサ・フィッシャー