日本のデータセンターとコロケーション
三菱商事との合弁事業として設立されたMC Digital Realtyにより、アジア太平洋地域におけるDigital Realtyのフットプリントがさらに拡大し、お客様に提供できるサービスがさらに充実しています。東京と大阪という日本で最も重要なデータセンター拠点で2社のポートフォリオを統合したMC Digital Realtyは、オンプレミスのデータセンターから外部クラウド事業者にデジタル資産を移行する日本企業の増加に対応することを目指しています。
- NRTキャンパスはIT電力容量120MW
- サービスエクスチェンジへのダイレクト接続
- キャリアニュートラルなデータセンター
- ハイパフォーマンスコンピューティングからディザスターリカバリーまで
出資比率50/50のこのパートナーシップにより、データセンターの設計、構築、運営に関するDigital Realtyの専門知識と日本の不動産やIT業界に関する三菱商事の専門知識を活用できるようになります。MC Digital Realtyの施設は、日本で成長を続ける幅広い分野の一流企業にデータセンタースペース、電力、相互接続サービスを提供します。
東京データセンターは、高いセキュリティとコンプライアンスでお客様のニーズに応えます。
Digital Realtyは、業界標準を満たす厳格な要件を適用した包括的なコンプライアンスプログラムを提供しており、世界中にあるコンプライアンス要件を満たしたデータセンターで、2300社以上のお客様のデータや重要アプリケーションをグローバルにホスティングできるようにしています。
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